ビットポイントジャパンは、東証二部上場の株式会社リミックスポイントの子会社として、2016年からサービスを開始した暗号資産取引所です。改正資金決済法の施行に伴い、2017年、仮想通貨交換業登録（当時）を第一弾で受けました。
スマホやパソコンから簡単に暗号資産の売買ができるよう、「BITPOINT」「BITPOINT PRO」といった取引ツールのリリースを 2020年夏に行い、多くのご利用者様から好評を得ています。また、新しい暗号資産の取扱いに力を入れており、直近ではDEP、 JMY（ジャスミー）、ADA、TRXを日本初で取扱いいたしました。

総収入5億ドルを超えるグローバル・フィンテック・リーダーであるブロードリッジは、より優れた金融活動の実現を図るため、投資業務やコーポレートガバナンス、株主とのコミュニケーションを支える重要なインフラを提供しています。 お客様のビジネス変革を支援するテクノロジーに基づくソリューションを提供し、お客様が今日の課題に対応し未来への資産とするためのお手伝いをいたします。

「Cybereason」は、サイバー攻撃から企業や団体のシステムを安全かつ確実に保護するサイバー攻撃対策プラットフォームで、企業・団体内の膨大なログデータを相関分析してサイバー攻撃の兆候をリアルタイムに検知・対処できる国内シェアNo.1の「Cybereason EDR」に加えて、次世代アンチウイルス（NGAV）や、ランサムウエア対策、悪意のあるPowerShell・ファイルレスマルウェアへの対策などを搭載し、複雑化する高度なサイバー脅威を検知、可視化、阻止する力をお客様にご提供します。さらに、⾼度なスキルを持つサイバーセキュリティの専⾨家がお客様に代わり、24時間365日体制でお客様の環境をプロアクティブに監視するMDRサービスをご提供することで、お客様が安心して日常業務務に専念できる環境整備をご支援します。

FRONTEOの独自開発AIエンジン”KIBIT(キビット)”を用いた金融機関様向けソリューションをご紹介します。
“KIBIT”は文章（テキストデータ）の解析に特化したAIです。数十程度といった少量の教師データでも、文章の内容を判断する専門家の暗黙知である基準を学習/再現できます。
今回は金融機関の皆様向けに、金融機関のお客様での実際の導入事例のご説明や、コンプライアンス強化/業務効率化の実例を展示いたします。

ネットワークバリューコンポネンツ（略称：NVC）は、ネットワーク草創期から常に最先端製品を開拓してきたネットワークおよびセキュリティのインテグレータです。製品の提供から、開発、コンサルテーション、構築・保守、マネージドサービス・クラウドサービスの提供まで、最先端技術と、豊富な知識・ノウハウを駆使して、あらゆるステージのお客様をトータルにサポートしています。

セールスフォース・ジャパンはCRMのグローバルリーダーです。提供するSalesforceは、企業と顧客をつなぐ顧客管理ソリューション。マーケティング、営業、コマース、サービスなどすべての部署で、顧客一人ひとりの情報を一元的に把握、活用するための統合CRMプラットフォームです。1999年の創業以来、あらゆる規模・業種のの企業がクラウド、モバイル、ソーシャル、IoT, AIなどの最先端テクノロジーを即座に使えるよう「テクノロジーの民主化」を推進し、企業が顧客を360度ビューで理解し顧客と新しいカタチでつながることを支援しています。詳細は、www.salesforce.com/jp/ をご覧ください。

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

スイスチューリッヒに本社を置くSIXは、証券取引所運営を含む証券ビジネス、金融情報配信、資金支払取引、サイバーセキュリティーをその業務範囲としております。

タニウムは、要求の厳しいIT環境向けに構築された統合エンドポイント管理とセキュリティのプラットフォームを提供しています。
Fortune 100社の約半数、小売業や金融機関のトップ企業や米国軍など、世界規模で洗練された組織の多くが、意思決定、効率的かつ効果的な運用、そして起こりうる障害からの回復力を高めるために、タニウムを利用しています。タニウムは、米国Forbes誌「クラウドコンピューティング民間企業 トップ100」に6年連続ランクインし、さらに、Fortune誌「2021年働きがいのあるテクノロジー企業」の大企業部門にランクインしています