基調講演
時間 |
フォーラム会場 | |
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9:00-9:30 | 受 付 | |
9:30-9:40 | ご挨拶日本BPM協会 会長 秋山守由 |
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9:40-10:30 | 基調講演124年間連続成長を果たしたビジネスモデル創出の軌跡と勘所
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10:30-10:50 | コーヒーブレイク | |
10:50-11:30 | 基調講演2真にお客様本位のビジネスプロセスをどう作るか
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11:30-12:00 | BPMガイドセッションビジネスプロセス改革を実践するBPMのキーポイント日本BPM協会 BPMコモンセンス部会リーダー ビジネスプロセス改革を実践する具体的な方法として、日本BPM協会では、BPM推進フレームワークを作成しています。そのリーダーである岩田氏より、効果的なBPM実践のポイントをご紹介いただきます。 |
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12:00-12:50 | 昼食休憩 | |
12:50-13:30 | スポンサーセッション 1 | |
A-1先の読めない時代にビジネスに迅速に対応するには日本アイ・ビー・エム株式会社 今日のビジネス環境では、ビジネスのパフォーマンスを理解し、変化に応じて迅速に対応することが望まれますが、これを可能にするには戦略とビジネス・プロセスを描き、ビジネスを実行した結果をフィードバックする仕組みが必要です。 |
B-1新たな成長への戦略を実現するビジネスモデル/プロセス改革とは
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13:40-14:20 | スポンサーセッション 2 | |
A-2内部統制の継続的改善からビジネスプロセス改革へ株式会社ユーフィット 二年目の内部統制の現場では、法対応観点の「財務報告の信頼性」の確保から「業務の有効性と効率性」の追求へといかにシフトしていくのか、その模索が続いています。本セッションでは、当社の顧客事例を踏まえて、内部統制対応をビジネスプロセス改革へと繋げるために必要な具体的施策とその効果についてご紹介いたします。 |
B-2(人+システム)×融合=「Biz∫」
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14:30-15:10 | スポンサーセッション 3 | |
A-3全社一貫型業務改革において最適納期/コストを実現した「Hybrid型BPM Solution」事例のご紹介JBSソリューションズ株式会社 2007年の起業以来、一貫して製造業/医療業界に対してプロジェクト/プログラム支援してきたノウハウを今回、「Hybrid 型 BPM-Solution」として体系化し、実証事例を紹介いたします。これから全社一貫型業務改革/IT刷新(Enterprise Application)に取り組まれ、如何に投資プロジェクトのコスト/納期超過リスクを最小化するか?を策定中の企画部門やIT部門様に適した講演です。 |
B-3状況変化に即応するビジネスプロセス管理の新たな取り組み富士通株式会社 激しく変化するビジネス環境下では、企業価値の向上や状況変化への即応が必要となります。Interstage Business Process Managerは、人の作業と業務システムの統合を実現します。定型的な業務プロセスだけでなく、現場の状況で変化する業務プロセスを管理することで、状況変化に即応したビジネスプロセス管理のソフトウェアについてご紹介します。 |
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15:10-15:30 | コーヒーブレイク | |
15:30-16:10 | スポンサーセッション 4 | |
A-4様々なビジネスプロセス可視化プロジェクト事例に学ぶITソリューションキヤノンソフトウェア株式会社 ビジネスプロセスの可視化・改善は注目されてから数年経過し、様々な場面で活用されてきています。 |
B-4失敗しないプロセスモデル整理・設計の5原則日揮情報システム株式会社 厳しい社会情勢の中で、業務プロセスの標準化・効率化・迅速化を求める声が急速に高まってきています。プロセスモデルで整理し、プロセスを可能な限りITで自動化し、プロセスを監視・管理するという一連のステップに挑戦すべき時が迫ってきています。この新たな挑戦ではプロセスモデルが重要な鍵となります。ITを利用したプロセス自動化のあり方を解説したうえで、最適なプロセス自動化を実現するためのプロセスモデル整理・設計の5原則を紹介します。 |
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16:20-17:00 | スポンサーセッション 5 | |
A-5業務生産性向上を狙うBPM活用事例と最新技術動向ご紹介日本オラクル株式会社 競争の激化、顧客ニーズの多様化が進む市場環境においては、企業の競争優位を維持させるための変化対応力が重要です。 |
B-5プロセスの可視化からコスト削減・継続的改善をいかに実現するか株式会社サン・プラニング・システムズ 戦略的な企業運営の為には、改革意識の醸成が必要です。その実現には、現場主体で業務プロセスを理解し効率よく活用することが求められます。「iGrafx」は現場主体でBPMを推進する強力なツールとして国内外で利用されてきました。業務を見える化するだけでなく、標準化された業務を最適な要員数で遂行し継続的な改善を促す仕組みをいかに構築するか、その実現方法を活用事例を交えてご紹介します。 |
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17:00-17:20 | コーヒーブレイク | |
17:20-18:20 | 特別パネルディスカッション | |
テーマ:ビジネスプロセス改革実践の課題と解決方向を探るパネリスト: 「ビジネスプロセスマネジメント」の始め方、初期段階でいかに成功するか?推進体制の作り方など、成功企業の取組みを実例として、パネリストにお話いただきます。BPM推進におけるCIOの役割とは?IT部門はどんな役割を担うべきか?実践した企業が考える必要な人財やスキルの獲得方法、人材育成のあり方など、より具体的な内容でBPMを考えている経営者の方々に参考になる情報を提供します。 |
※プログラムの内容、講演者は変更になる場合がございます。
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ソリューション展示・体験コーナー (9:00-18:20)
本コーナーでは、BPMプレーヤーである協賛企業各社様より、プロセス改革を推進するためのBPMソリューションとして実践プログラムや、BPMシステムなどをご紹介します。
BPMシステムとは、ビジネスプロセスをコンピューター上で容易にモデリング(可視化)し、コスト、スピード、待ち時間などのシミュレーションを行い、可視化したビジネスプロセスから業務を行うアプリケーションを迅速に生成するものです。
BPMシステムにより、ビジネスプロセスに必要なシステム構築の時間・コストを小さくすることができます。
また、既存のERP、パッケージソフトウェアとの連携したプロセス作りがスピーディに行えたり、業務チェックリスト、業務状況のモニタリング機能を装備しており、業務の有効性、効率化を強力に支援します。
ぜひ、展示されているBPMソリューションに触れ、体験していただき、その機能を実感してください。
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