重要インフラにおけるサイバーセキュリティの現状と政策
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター
重要インフラグループ / 内閣参事官
結城 則尚 氏
内閣サイバーセキュリティセンター内閣参事官。経産省製品安全課、原子力安全・保安院電力安全課、同原子力発電検査課、資源エネルギー庁原子力産業課、米国原子力規制委員会原子炉規制局、通産省原子力発電安全企画審査課等を歴任。2015年の日本年金機構個人情報漏えい事案原因究明報告書等、事故報告書を数多く担当。
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金融リスクマネジメント&
サイバーセキュリティフォーラム
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E-mail: frisk@jtbcom.co.jp
担当: 高坂
重要インフラにおけるサイバーセキュリティの現状と政策
内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター
重要インフラグループ / 内閣参事官
結城 則尚 氏
内閣サイバーセキュリティセンター内閣参事官。経産省製品安全課、原子力安全・保安院電力安全課、同原子力発電検査課、資源エネルギー庁原子力産業課、米国原子力規制委員会原子炉規制局、通産省原子力発電安全企画審査課等を歴任。2015年の日本年金機構個人情報漏えい事案原因究明報告書等、事故報告書を数多く担当。
りそなグループにおけるサイバーセキュリティの取組み
株式会社りそなホールディングス
IT企画部 サイバーセキュリティ推進室 グループリーダー
岩瀬 幸介 氏
1997年、大和銀行(現りそな銀行)に入社。営業店勤務を経て、システム部門へ異動後は銀行内外で社内イントラ環境や年金制度管理システムの更改等を担当し、プロジェクトマネジメント等習得。2018年4月より2年間在籍した(公財)金融情報システムセンターでは、IT人材育成や顧客接点、BCP等をテーマに活動。2020年4月より現職。
最新のコロナ感染パターン分析に基づくフォワードルッキングなリスク管理
プロモントリー・フィナンシャル・ジャパン
(日本アイ・ビー・エム プロモントリー事業部)
CEO/マネージング・ディレクター
大山 剛 氏
日本銀行にてマクロ経済分析を担当、統括。国際通貨基金政策開発局出向。それ以降2008年6月まで、日本銀行金融機構局参事役として、日本の不良債権問題の分析や、大手金融機関考査・リスク管理高度化、バーゼル2の国内実施を主導すると同時に、バーゼル委員会傘下の多くの会議メンバーとして国際的な議論に参画する。その後は大手コンサルティング会社で、主要金融機関や事業法人に対するリスク管理(特にストレステスティングの高度化やリスクアペタイト・フレームワークの構築)に係るコンサルティング・セクションを統括。2019年3月より現職。
新型コロナウィルスの出現は世界の社会の在り方そのものを大きく変えようとしています。企業の業務のデジタル化は否応なく加速し、金融機関においてもDXは必須の経営課題となっています。
一方でデジタル化の進展に伴うサイバー攻撃、マネーロンダリングに代表されるサイバー犯罪の増加は、リスク管理に失敗すれば経営に重大な影響を及ぼす喫緊の課題となっています。
このような状況を鑑み、今回のフォーラムではニューノーマル時代のリスク管理とサイバーセキュリティー対策について考察いたします。
名 称 | 金融リスクマネジメント&サイバーセキュリティフォーラム2020 |
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会 期 | 2020年11月18日(水)9:45~18:05【Online】 |
参加対象 | 金融機関の経営層及び情報システム、情報セキュリティー、リスク管理、監査・法務、、経営企画、業務、研究技術開発、経理・財務部門の方々など |
参加料 | 金融機関(運用会社、年金基金含む) ※事前のご登録が必要です。 |
参加定員 | 400名 |
参加方法 | オンライン ライブ配信 ※本フォーラムは会場(東京コンファレンスセンター・品川)からのオンラインでのライブ配信となります。視聴方法はお申込み後、会期前にご案内いたします。 ※視聴環境の共有はできません。視聴いただくにはお一人ずつ個別にお申込みください。 |
主 催 | |
協 力 | 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |