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トリンプ・インターナショナル・
ジャパン株式会社
IT部 部長
Dr.ジェフリー・ロング氏 |
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KDDI株式会社
執行役員情報システム本部長
繁野高仁氏
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Sponsors |
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Supporting
Organizations |
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Official
Publication & Media/Online Partners |
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〒113-0033 東京都文京区本郷4-24-8 春日タワービル12F Tel: 03-5805-6070 Fax: 03-5805-6065
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ビジネス・プロセス・マネジメントフォーラム2005
「経営とITの融合」で実現する企業経営改革と顧客価値獲得
−ユーザー主導のSOA/BPMによる業務プロセス再構築・企業データ資産の有効活用—
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[開催日] |
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2005年11月2日(水) |
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[場所] |
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青山ダイヤモンドホール |
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【企業を取り巻く状況】
経済のグローバル化による激しく変化する環境の中で、各企業は意思決定や商品投入のスピードを加速させ、いち早く市場・顧客の変化に迅速に対応しなければ生き残れない時代を迎えている。
今までのように中・長期的な経営計画は役に立たない状況になっており、経営戦略もより柔軟に変化させる必要に迫られている。
企業が勝ち組として生き残る為には、コアコンピタンスヘの集中を進め、企業同士連携することで競争優位を築くことも重要になってくる。
【ITの役割】
そのような環境の中で、ITの役割も単にコスト削減や省力化といったことではなく、より事業に直結した形でのROI(投資対効果)が求められている。そのためにはITシステムも経営戦略の変革に迅速に対応した形で改造できる必要がある。
それを可能にするものがBPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)である。つまり業務プロセスをルールとして定義し、標準化したサービスとしてシステムを再構築し、可視化することによって、初めてIT部門と経営企画部門は相互理解ができるようになる。それができれば企業が優れたパートナー、サプライヤー、チャネネルとの連携する事も可能になる。
【ユーザーの状況】
しかしながら今だ多くの企業でシステムと業務プロセスの乖離によるITの不良資産化や
データウェアハウスに溜まった膨大な企業データの不良資産化がおきているのが現状である。本フォーラムでは「経営とITの融合」をキーワードに、企業経営を革新するBPM/SOA/BI等の最新経営戦略情報を、ユーザー事例を交えながら紹介する。
Conference Topic Highlights
【午前の部】
- 「経営とITの融合」〜経営に貢献するBPMの改革〜
- トリンプの成長を支えるIT戦略
- 「ビジネスの要」をITアーキテクチャーのベースにする−KDDIの挑戦とIT戦略
【午後の部】
- 金融業界におけるBPMによる業務改革へのアプローチ
- 企業データ資産の流動化:経営とIT融合の最重要基盤
- ESBなら実現できる迅速、低コストなSOAとシステム統合
- BAMによる業務プロセスの可視化、リアルタイム監視
- SOAを活用した新たなCRM戦略と顧客データ統合
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