G-MAC Conference Series ビジネスイノベーションフォーラム2013 ~スピード経営を支えるプロセス改革 2013年10月25日金曜日 13時〜18時 受付:12時半〜 ベルサール八重洲 無料(事前登録制)

G-mac

講師紹介

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基調講演

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス
パートナー 野見山 雅史 氏

大手システムインテグレータ、監査法人系コンサルティング会社を経て2002年に監査法人トーマツに入所。2010年7月よりデロイト トーマツ リスクサービス株式会社のパートナーに就任。 中央省庁、金融、テクノロジー、コンシューマビジネス等の多様な業種・業界に対してITリスクに関するコンサルティング及び監査サービス(サイバーセキュリティ、プライバシ、IT資産管理、IT内部統制等)を多数提供。

開催概要

イベント名G-MAC Executive Seminar
開催テーマ

サイバー攻撃の脅威と金融機関への影響 
~意外な盲点“DNS”をベースとした多層防御と運用効率化~

会期 2017年9月26日(火)
会場ステーションコンファレンス東京
〒100-0005  東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー4~6F
https://www.tstc.jp/tokyo/access.html
参加費無料 *事前登録制

定員

100名 金融機関の方限定

*参加対象以外の企業様にはお断りさせていただくことがございますのでご了承ください。

参加対象者都銀、地銀、証券会社、運用会社、保険会社等のCOO、CIO、CTO、リスク管理部門、経営企画部門長、IT・システム統括部門長、情報セキュリティー部門、コンプライアンス部門長、内部監査室部門、等 
主催 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
特別協賛 マクニカネットワークス株式会社
Infoblox株式会社

タイムスケジュール

受付(14:30-15:00)
15:00-15:50

基調セッション1

経営者・管理者が理解すべきサイバーセキュリティ

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
サイバーリスクサービス
パートナー 野見山 雅史 氏

大半の金融機関がサイバーセキュリティをトップリスクと位置づけている一方で、その重要性や必要な取り組みを適切に理解している経営者・管理者は限られているのが実情であろう。本セッションでは金融機関におけるサイバーセキュリティ対策の必要性、及び対策強化に向けたポイントについて俯瞰的に解説する。

15:50-16:00 休憩
16:00-16:40

スポンサーセッション1

サイバーインテリジェンスが多様化・多量化した高度多層防御における運用の更なる効率化とは

マクニカネットワークス株式会社
技術統括部セキュリティサービス室 野中 一希 氏

サイバー攻撃の巧妙化は日々進化している一方、防御側も脅威インテリジェンスを共有する取り組みが進んでおり、セキュリティ担当者は様々な外部情報の対応に費やす時間が増加しています。
運用が煩雑になる一方の状態からいかにして脱却するか、マクニカネットワークスが提供するサービスを含め効率化のヒントを解説致します。

16:40-16:50 休憩
16:50-17:30

スポンサーセッション2

DNSへのセキュリティ対策は万全ですか?

マクニカネットワークス株式会社
営業統括部サイバーセキュリティ第2営業部第2課 池田 紘大 氏

高度多層防御を実装してもなお、サイバーセキュリティホールとして指摘されている箇所、それがDNSです。本セッションでは、金融機関においてDNSのログを可視化する必要性、及びDNSベースでの情報漏洩を防止する内容を中心に解説致します。

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます、あらかじめご了承ください。

■お問い合わせ先

G-MAC Executive Seminar事務局

株式会社JTBコミュニケーションデザイン
ミーティング & コンベンション事業部  コーポレート営業2局 
〒105-8335 東京都港区芝3-23-1 セレスティン芝三井ビルディング
email :gmac@jtbcom.co.jp
TEL 03-5657-0606 FAX 03-5657-0634

 

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