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プログラム

10:00-
10:30
受付
10:30-
11:20

基調講演Ⅰ

バーゼルⅢの現状(仮題)

日本銀行 金融機構局
国際課長

浜野 隆 氏

11:40-
12:30

基調講演Ⅱ

「誰が長期的な投資家になりうるか?
-新規制のもとでの期待されざる展開-」(仮題)

ソシエテ ジェネラル
金融・保険・年金アドバイザリー統括責任者
マネージングディレクター

エリック・ヴィエ 氏

12:30-
13:30
ランチブレイク
13:30-
14:15

A1

業務プロセス/リスク管理の統合的可視化による柔軟性・効率性向上

新日本有限責任監査法人
シニアマネージャー:山田 豪仁 氏
マネージャー:早竹 裕士 氏

金融機関の企画・管理部門において、業務/リスク管理を整合的に実施し、環境変化への柔軟性、業務効率性を獲得していく上で重要な以下のチャレンジについてErnst &Youngグローバルの海外先進事例等も踏まえて解説いたします。

  • エンタープライズ・モデリング手法
  • 業務可視化と分析手法
  • 指標を用いた管理・モニタリング手法
  • 顧客中心手法
  • フォワードルッキングな視点の獲得
  • システム化の取り組み、データマネジメント、ダッシュボード
14:35-
15:20

A2

グローバル規制が求める金融機関における経営刷新。
~キャッシュフローを中心とした経営管理手法の高度化に向けて~

SAS Institute Japan
ビジネス開発本部 Risk Intelligence 事業部 部長
平松 暁秀 氏

金融市場を揺るがす大きな事件が続いている中、当局は、BaselⅢ、IFRS、SolvencyⅡ、など、 様々な規制強化の方向を打ち出しており、今後も一層の強化の動きが予測されます。
今回、改めて各種金融規制の方向性を確認するとともに、それらが金融機関の経営をどのように変革させようとしているのか、 我々が何をしなければならないか、SASのソリューションで何ができるのかを明らかにして行きたいと思います。

15:20-
15:50
コーヒーブレイク
15:50-
17:00

パネルディスカッション

テーマ:

新しい資本・業態規制のもとにおける機関投資家のチャレンジ:
グローバルな課題と対応

モデレータ:
ソシエテジェネラル証券会社東京支店
グローバルマーケッツ本部 副社長・マネージングディレクター
酒井 重人 氏

パネリスト:

  • 新日本有限責任監査法人 金融アドバイザリーサービス部 プリンシパル
    和合谷 與志雄 氏
  • アクサ生命保険株式会社 執行役員 チーフインベストメントオフィサー
    松山 明弘 氏
  • キャピタスコンサルティング株式会社 代表取締役
    森本 祐司 氏
  • 三井住友信託銀行 リスク統括部 マーケットリスク統括グループ長
    多良 康彦 氏
  • 上記プログラム及び講演者は変更になる場合がございます。

協賛企業

SAS Institute Japan 株式会社

新日本有限責任監査法人 ERNST & YOUNG

TIBCO

協賛団体

日本BPM協会

メディアパートナー

CIO Online

ソフトバンク ビジネス+IT

GoodWay

お問い合わせ

金融リスクマネジメント
フォーラム事務局

株式会社ICSコンベンションデザイン内
〒101-8449 東京都千代田区猿楽町1-5-18 千代田ビル
Tel:03-3219-3561
Fax:03-3219-3628
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